
「この どうしようもない 1日の終わりに」という素敵なタイトル、実は、岩田能子が考えたのではないのです。
これは、富田竜司さんの文案。
文案とはわかりやすく訳すと「コピーライティング」のことかしら?
チラシ裏の文章も、オムニバス4シチュエーションそれぞれへのキャッチも、この人の作品なんです。
岩田の描いた世界を全部「伝わりやすい」言葉に換えてくれるひと。
三つ葉のクローバーを、言葉で四つ葉に換えるひと。
私たちの大事な仲間。富田竜司さん。
「どんな空だって青空とつながっている。」
素敵な、ことば、ありがとう。
【たが】

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